お酒を飲んで顔が赤くなる人は危険
youtube大学を見ていて田中さんが説明してました。
アルコール分解の時に発生するアセトアルデヒトは身体を傷つけます。
飲酒はガンの発生率を高めます。
その中でも
アルコールの分解する能力が低い人は顔が赤くなります。
顔が赤くなるのに頑張って飲む人は、食道ガンになりやすいそうです。
アルコールの分解能力が低いのに、飲めるような気になっている人
が一番危険なようです。
私はまさにそのタイプです。
ビール1杯目で顔は真っ赤ですが、
そのまま何時間でも飲み続けます。
これからも禁酒をつづけよう
コメント