コロナ禍と、「禁酒」という言葉に違和感?~禁酒48日目~

禁酒節約生活
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禁酒目標3ヶ月間

酒代投資金額合計 6900円



禁酒48日目、禁煙12年目のなおずです!最近、禁酒という言葉に違和感を覚え始めています。



■禁酒とは?

禁酒とは、お酒を断つこと。飲み過ぎで生活又は健康に対して支障が出るために、一定期間お酒はを禁酒すること。お酒を飲みたい欲求はあるが、我慢することです。

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最近、この「禁酒」という言葉に違和感を感じます

お酒を断って、1ヶ月半以上経ちます。今では、お酒を飲まないことが普通になりつつあります。というか、日常となっています。「禁酒」というとお酒を禁止している、つまりは、飲みたい欲望を押さえ込んでいるイメージかを強いのです。しかし、そこにとても違和感を感じます。飲みたいという気持ちが無くなってしまったからです。

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なぜ、飲みたいと思わないのか?

お酒を飲まない生活が普通に快適だからです。コロナ禍でお酒飲む機会は激減しました。出張でも、毎日同僚と飲む機会は無くなりました。飲みたい気持ちがあるとコロナ禍ではそれはストレスになります。飲まなければ、コロナ禍の生活自体が快適に感じます。もし、コロナ禍出なければ禁酒は続かなかっただろうし、禁酒のストレスは今も感じていたことでしょう。

まとめ

禁酒が続いているのはコロナ禍のおかげです。ただ、コロナ禍が終わった時にどうなるのかわかりません。今はとても禁酒し易い時期です。そして、禁酒生活が快適とさえ思えてきます。そして禁酒という言葉はそれに合わないと思い始めています。

とりあえずは3か月間の禁酒チャレンジなので「禁酒」続けるでしょう。その先は別の形で禁酒を続けるつもりです。

そして、コロナが終わった頃に本当のチャレンジであるような気がしています。



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