コロナ禍でのランニングは孤独になりがち。
こんにちは、
ランニング歴12年
マラソン完走歴15回
市民ランナーなおず です!
夕日の中でランニング中に虹を見ました。きっと良いことがあると思います。
■コロナ禍とランニング
コロナで騒ぎ始めてから1年半。まだまだ収まるどころかデルタ株が大拡大しています。いつかはこうした変異したスーパーコロナが拡大するんだろうなと予想はしていたのでそれほど驚きません。これだけ世界中で感染拡大していれば、コロナが、変異する確率は上がるでしょうからコロナ禍というのは当分続くんでしょう。そしてインフルエンザのように、年によって様々な型が流行するんでしょうね。
今年も変異株の拡大で、毎年恒例のマラソン大会も中止となりました。今年もマラソン大会の目標が無くなりました。
マラソン大会は中止になってもランニングはいつでもすることができます。でも、大事な人が亡くなった時くらい、見送らせて欲しい…
■コロナ禍のソロランニング
コロナ前はランニングクラブをかけ持ちして、毎週のようにマラソン大会に出場していました。
コロナ禍では、ずっとソロでランニングをしています。たまに練習会に参加したり、子供と走ったりはします。ても、9割以上は1人です。仕事の立場上、ジムへ行って感染してくるわけにもいきません。出張も多い仕事なのでラン仲間を感染させることも出来ません。だから1人で走ります。
元々、1人でいることにそれほど苦痛を感じない性格なので、これはこれで快適なランニングライフを送っています。
仲間と走ることも大事です。同じ目的で感動を分かち合えることは素晴らしいとも思います。でも、ずっと仲間と一緒にいるとそれはそれで苦痛に感じることもあります。
結局、ソロが1番いい
結局、コロナ禍になって分かったのは自分にはソロが似合っているということ。一人の時間が必要だということ。
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