禁酒と税金について考える ～禁酒129日目～

禁酒129日目です。

ブログを書くことで、禁酒のモチベーションは保たれています。

最近、禁酒を題材にしたYouTubeコンテンツが多い気がします。

ちょっとした禁酒ブームなんでしょうか？

そんなに皆が禁酒したら税金納める人がいなくなって、消費税とかアップしたらどうしょう。

なんて考えてます。

まあ、お酒は世の中からは無くならないともいますけどね。

そんなYouTubeを聞いているだけでも、禁酒効果あります。

お酒は危険な薬物だって思わせてくれる。

特にストロングゼロの危険性はよく聴きますね。

今日もうちの妻は500ml缶をジュースのように飲んでいます。

税金で思い出しました。

お酒を飲まずに、浮いたお金をアメリカのS&P500などのETFや投資信託で積み立てれば20年で1000万円くらいの資産になると以前ブログに書きました。

でも、税金のことは考えていませんでしたね。

利益から税金が20%取られるので、もう少し少なくなりますね。

金融資産の税金が30%になるともう少し税金は多くなりそうですね。

20年後なんて想像もつかない税率になっているかもしれません。50%とか？

基本僕は買った金融資産はガチホなんでんです。

税率が下がることは無いような気がするので、20%のうちに時々利確しておいた方がいいのかな？

なんて考えています 。

サラリーマンなら毎年20万円いないなら、確定申告しなくて良いから少しだけ利確しようかな？

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