禁酒をして大きく変わった体調変化があります。
それは汗をかかなくなったこと
汗といってもランニング中ではなくて
寝汗や、過度プレッシャーを受けた時の赤面汗です。
禁酒して寝汗をかかなくなった
禁酒するまでは、毎晩夜中に寝汗をかいて不快とともに目が覚めてました。
もともと汗かきな体質なので気にしていなかったのですが、
禁酒して100日の間は一度も寝汗をかいていないことに気づきました。
どうやら、寝汗の原因は過度なストレスなどによる交感神経と副交感神経の
切り替えがうまくいかず、自律神経がみだれて体温調整が出来なくなるようです。
女性の場合はホルモンバランスの乱れなどがあるようですが、
私は男なので関係ないですね。
私の推測ですが、ストレスとお酒で随分自律神経が乱れていたようです。
それに禁酒で良質な睡眠が得られたおかげだと信じています。
禁酒して冷汗をかかなくなった
私は良く、ストレスを受けたときや赤面したときに大量の汗を
かくことがあるのですが、お酒を断ってからは多汗症的な汗をかくことが無くなりました
スポンジを絞ったような汗のかき方は異常でした
冬場でも夏場のような汗のかき方をしていたので何かの病気を疑うほどでした。
しかし、毎日の晩酌をしなくなってから、赤面での汗量も気にならないほど
になりました。これも良質な睡眠と生活リズムが正しくなった
おかげでしょう。
まとめ
禁酒をすれば、良質な睡眠が得られ自律神経の乱れがなくなり、
寝汗などの症状がなくなる可能性があるかもしれません。
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