禁酒の最大のメリットはお金、うち嫁を例に生涯飲酒代を計算してみた。~禁酒45日目~

禁酒節約生活
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禁酒目標3ヶ月間

酒代投資金額合計 6450円



禁酒生活45日目のなおずです。 禁酒の目に見えるメリットはやはりお金ですね。



お酒にかかるお金についてうちの嫁を例に計算してみました。

「ストロングゼロを毎日850ml飲んでいる嫁」のお酒にかかる費用について計算してみました。

  • ストロングゼロ350ml 100円
  • ストロングゼロ500ml 150円
  • おつまみ 2袋 160円
  • 酔い覚ましのペットボトル 80円

合計 490円 /日 ×30日 = 14700円

その他に、月2回飲みに行くとして10000円とする。

毎月お酒にかかる費用はざっくり24700円です。

60歳まで飲み続けたとして、あと20年なので、24700×12ヶ月×20年=5,928,000円です。かなり大きな金額です!

お酒代を投資して場合をシュミレーションしてみた。

今禁酒をして、5,928,800円をこのお金をS&P500インデックス指数に連動する投資商品に投資すると

毎月の積立額24,700円、積立期間20年以上、年利6%とすると。

なんと、1015.25万円にもなりました。夫婦2人で禁酒するばお酒を辞めるだけで2,000万貯まります。やはり禁酒のメリットはお金ですね。

その他にも医療費もかからなくなって来るでしょう。

まとめ

禁酒をして、そのお金を投資に回せば、20年後には1,000万円以上になる可能性があります。夫婦で禁酒をすればそれだけで2,000万円です。お金だけ見ても禁酒をすることには絶大な、メリットがあります。

ただし、嫁に禁酒するように説得するのは自分の禁酒以上に困難を要するでしょう。



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