今日は35℃の炎天下の中、セロトニン全開で涼しい木漏れ日コースでランニングしました。走った距離は8kmでした。
1.今日の走ること~セロトニンで精神安定~
ジョギングをするとセロトニンが分泌されるらしいですね。セロトニンは精神の安定剤ということで、ドーパミンと違って依存性がないようです。
☆セロトニンを出すには
- ウォーキングなどのリズミカルな運動
- 太陽光を浴びる
- グルーミング(人とのふれあい)
この3つが良いようです。
仲間とワイワイランニングなんて最高じゃないですか?コロナ禍になってからご無沙汰ですが、また、体育館へ通おうと思っています。
今日はお食事中の蛇に会いました。走り始めに遭遇しました。1時間後- 終わり際にもう一度同じ道を通りました。まだ、半分も飲み込んでいませんでした。長いお食事ですね。目立ちすぎで、生物学的に大丈夫なのか?天敵は居ないのだろうか?心配してしまいました。
今日も青空が綺麗でした。
2.夏場のランニングの注意
30℃を超える夏場の昼間のランニングはとても危険です。
体調の悪い人、普段運動しない人は絶対に
昼間に走るのはやめましょう。
朝の涼しい時間帯に走るか
夕方涼しくなってから走るようにしましょう。
暑さで、熱中症、脱水症状などになる危険があります。
◆30分毎の水分補給
走る前、走った後は必ず、水分補給をしましょう。
走っている間は30分毎に水分補給すると良いでしょう。
電子マネーや、CokeONアプリをスマホに
入れておけば小銭を持つ必要もないでしょう。
ランニングコース中の自販機が電子マネ対応していない場合もあるので
初めてのコースは小銭を持参することをオススメします。
◆塩タブレットの携帯
夏場は大量の汗をかきます。
汗とともにミネラル分が消費されるので
足が攣ったりすることもあります。
塩タブレット等を携帯し定期的に摂取しながら走りましょう。
◆キャップ・サングラスを着用する
紫外線対策でキャップ・サングラスを着用しましょう。
毎日紫外線を目から吸収すると目の病気になりやすいと言われています。
◆二日酔いで走らない。
当たり前ですが、二日酔いや体調不良の場合、
走るのは控えましょう。私の周りでも
体調不良で走って、倒れて救急車で運ばれた話を良く聞きます。
◆普段からのトレーニングを欠かさない
普段からトレーニングしている人であれば、
自分の体調の変化等に気づき易くなります。
また、普段からトレーニングしていない人が
夏の炎天下で走れば、間違いなく体調を崩すでしょう。
◆日焼け止め
以外に忘れがちなのが日焼け止め。
忘れたら、走らないくらいでも良いと思います。
走る前に必ず露出している部分に塗りましょう。
日焼けは体へのダメージがとても大きいです。
長期であれば皮膚の病気の原因にもなります。
3.走ることを続けるメリット
走ることには沢山のメリットがあります。
- 健康体になれる
- 心も強くなる
- 仲間が増える
- 仕事の人間関係が広がる
- 異性にモテる
- 家にストレスも持ち帰らない
仕事上の付き合いでも以外にランナーが多く、
仕事の人間関係も広がります。
ランナーは年収の高い人の比率が多い
という話もデータもあります。
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