米国ETF購入手数料を下げる方法~禁酒40日目~

ETF
この記事は約2分で読めます。



禁酒目標3ヶ月間

酒代投資金額合計 5800円



禁酒生活も気づけばもう40日目ですね。

今日は子供の修学旅行で、5時起きるというので、久し振りに早起きして子供を送り出し朝活しています。朝日は気持ち良いし、朝活って気持ち良いですね。特に夏場の朝って清々しいです。子供の頃の夏休みを思い出します。せっかく禁酒が続いているので朝活を取り入れて見ようと思っています。

Photo by Nathan Cowley on Pexels.com

◆リクスヘッジで債券、金鉱株ETFを購入した

最近の米国株の上昇と、インフレ状況やテーパリングの実施状況を考えると、過去の歴史より株式は下がると言われています。最近の投資系youtubeの注目の話題です。(私は基本的にプロの投資系youtubeしか見ません)

私のポートフォリオも株式が8割以上になっているので、少し債券を金鉱株ETFを購入を少しづつ増やしています。

今日も少しですが、注文を入れました。

・iシェアーズコア米国総合債券市場ETF AGG 1株
・ヴァンエックベクトル金鉱株ETF GDX 2株
 

◆米国ETF購入手数料を下げる方法

ETFはSBI証券で購入しました。米国ETFを購入する場合はSBI証券が手数料が安いのです。ただし、外貨購入する場合はSBI証券で1米ドルで25銭ですが、住信SBIネット銀行では1米ドル4銭になります。

まずは、住信SBIネット銀行で米ドルを外貨貯金をしてから、SBI証券に送金(手数料無料)してから外貨決算で注文した方がお得になります。



\ 応援クリックお願いします /

にほんブログ村 酒ブログ 禁酒・断酒へ

にほんブログ村 投資ブログへ

コメント